第一工業株式会社はプラント建設、配管工事、タンク製造など自社設計・製造・建設・メンテナンスまで一貫体制を敷いております。
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お客様の声

第一工業の施工物件紹介

鏡山邸(群馬県吉井町)

夫婦2人暮らしの鏡山さん夫妻が「家を建てよう」と思い立ったのは、ある分譲マンションのモデルルームを見て気に入ったことがきっかけでした。以来、ネットや不動産業者から情報をかき集め、マンションやハウスメーカーを何社も回り、最終的には土地を購入して、奥さんの理想の一軒家を建てることを決意。思い立ってから2年の歳月の後、閑静な住宅街に第一工業の施工による、鏡山さんご夫妻の理想の家が完成しました。

分譲マンションやハウスメーカーをいろいろ見た後に、
なぜ第一工業で家を建てようと決心されたのですか?

[ご主人] 最初は第一工業さんにお願いしようとはまったく考えていませんでした。私はむしろハウスメーカーの注文住宅でいいだろうと思っていたんです。

ところが、ある大手ハウスメーカーの見積りを不動産を扱っている親戚に見せてみると、「設備関係が不明瞭だし、おそらく安いものが使われているよ」と言われて考え直したんです。第一工業さんにお願いしようかと考え始めたのはこの頃からでした。
仕事上の付き合いがあったのはもちろんですが、周囲の誰に聞いても「第一工業の仕事はしっかりしている」という評判だったんですよね。ただ、ガソリンスタンドやプラントでは有名な第一工業だけど、家づくりはどうなんだろう?という不安は正直ありました(笑)

そんなとき、第一工業さんのことをよく知る人から「第一工業なら安くてしっかりしたものを造ってくれるし、何があっても悪いようにはしないだろう」という評価を聞いたんです。実際、その知人は家を建てた後にハウスメーカーが倒産してしまい、家の補修や改築をするときにとても困ったという現実的な話を聞かせてくれました。

「第一工業は堅実な経営をしているから潰れることはないだろうし、何かあったら、すぐ社長に言えばいいんだし」って(笑)その一言で、第一工業さんにお願いしようかなと決めました。

第一工業で家を建てる場合、ハウスメーカーと違って完全に注文住宅となりますが、
理想の家はどのように設計されたのですか?

[奥さま] 私の知り合いの建築士にお願いしました。こういう家がいい!という希望がもともとあったので、知り合いなら全部聞き入れてデザインしてくれるだろうと思ったんです。

その理想を取り入れて出来上がった図面は平屋で、上から見るとコの字型のつくり。平屋でも2階建てに近い目線が欲しかったので、基礎の高さは1メートルありました。そして、その基礎の中に収納庫を造って、壁には白い大理石を使って、ウッドデッキも10年はもつというしっかりした木を使って…

[ご主人] ところが、その図面と仕様書を第一工業さんに渡したところ、出てきた見積りは“予算の2倍”!妻と設計士にはすぐに“待った”をかけました。「こんな設計じゃ絶対に予算内に収まらないって。もう四角い2階建てでいいよ」と。ハウスメーカーが作るような一番コストのかからない家しかないと思ったんです。

すると、その様子を見かねた第一工業の設計の方が、「まずは1ヶ所1ヶ所のコストを下げていきましょう。予算内に収まるかどうかわからないけどやれるところまでやってみましょう」と言ってくれました。

まずは材料を外部から一つ一つ調達するかわりに、第一工業の独自ルートを使って同じようなモノを安く見つけることにしました。さらに、メートル単位の設計を寸に直して汎用性の高い部品に変更したり、見えない部分の資材は質を落とさずに安い資材に変更したりと、いろいろ手を尽くしてくれました。

その結果、当初の見積りが半分とは言いませんけど、4割近くは安くなったんです!

これには驚きました。そんなに安くなって大丈夫なの?と。でも、使われている材木について業者さんと話をしてみると、「これはいい木だねぇ」なんて言われるんです。第一工業さんには、安くていいものが入るネットワークや協力会社があるからこそ、質を落とさずにコストを抑えることができるんだと実感しました。

[奥さま] どうしてもこれだけは譲れない!という特注品もいくつかはありましたけど、それでも理想に描いた家が、当初の予算にかなり近い額で建てることができました。こんなことが可能だったのは、第一工業さんの提案があったからだと感謝しています。

たとえば、どんな提案をしてもらったんですか?

[奥さま] 壁のタイルを貼るとき、模様が縦じまと横じまのどちらがいいのか聞かれて、とても悩みました。なかなか決められないんです(笑)

すると現場監督が1枚のタイルをその場で壁に打ち付けて、「少し離れて見る方がいいんだよ」と言っては、何度も何度も縦にしたり横にしたり…私が判断しやすくなるような目安を出してくれるんです。

[ご主人] いや、現場監督の方はものすごい忍耐力の持ち主だと思います(笑)

[奥さま] それに棟梁も、図面を見ただけではわからないような不便な部分をその場で変更してくれました。私がちょくちょく現場に顔を出していたので、「こういうこと本当は言わないんだけど…、図面どおりに廊下を作ると、実際に住んでみたときに窮屈に感じるはずだよ」と指摘してくれたんです。普通なら図面どおりに造ればいいのでしょうけど、私たちがそこで生活することをイメージしながら、作っていただいてたんです。おかげでとても歩きやすい廊下になりました。

[ご主人] 廊下を広げる提案は、本当に聞いておいてよかったですね。さすが第一工業さんの協力会社だと思いました。こんないい仕事をしてくれた棟梁には感謝しています。

いい仕事だと感じる場面は他にもありましたか?

[奥さま] 玄関ホールに敷いた大理石のタイルです。今、タイルも目地も真っ白になっていますけど、最初完成したときは目地がグレーだったんです。私のイメージでは真っ白な玄関ホールだったので、どうしても納得できませんでした。

一度貼った大理石を張り替えるには、タイルと基礎を壊してやり直す必要があったんですが、そのとき現場監督は「一生に一度の家になるかもしれないから、奥さんの気に入る家を建ててあげようよ。玄関に入ったときに奥さんが笑顔になるようにしないとね」と全部張り替えてくれたんです。
とっても感動しました!

[ご主人] 後で気が付いたことなんですが、設計にはなかったのに、ウッドデッキにコンクリートの基礎が打ってあったんです。どうして?と聞いたら「ウッドデッキが傷みやすくなるからコンクリートの基礎にしておいたよ」って。恩着せがましく言うわけでもなく、金額に上乗せするわけでもなく、いいものを造ってあげたい!…という職人気質というか、気遣いを感じましたね。

それに、土地の境界の塀、玄関の外構も造る予定はなかったのに、「お金は今じゃなくてもいいから、今やっておいた方がいい」とやってくれたんです。もちろん、お金はちゃんと払いましたよ(笑)実際、夏になったら、隣の敷地の雑草を塀がしっかりブロックしてくれていました。これは本当に助かりました。

まだいろいろありそうですが、このくらいで結構です(笑)
最後に、この家づくりを通じて、第一工業はどんな会社だと思われましたか?

[ご主人] まだまだ語りきれないほどいい仕事をしていただいたのは、たまたま知り合いだったから、ということもあるかもしれませんが、「何とか相手のために」という基本的な精神を、城田社長から現場の方たちまで皆さん共通して持っているからだと思います。

もし自分好みの注文住宅を安く建てたいと思っている人がいれば、私は迷わず第一工業さんに相談してみることを勧めます。なぜなら、第一工業さんは住宅建築にはまったく営業費用をかけていないので、原価+建築費だけの低予算できっといい家をつくってくれるからです。